除脂肪体重計算機とは?
除脂肪体重(LBM)計算機は、筋肉・骨・臓器・水分・結合組織など、体のうち脂肪以外すべての重さを推定します。身長・体重・性別と、ボーア(代表値)・ジェームズ・ヒュームの3つの検証済みの式を用います。LBMから脂肪量と体脂肪率も求められ、体組成の内訳が一目でわかります。LBMはタンパク質の目標設定、一部の薬剤の投与量、体重の増減が筋肉か脂肪かの追跡に役立ちます。メートル法(cm/kg)とヤード・ポンド法(ft-in/lb)の両方に対応。
3つの検証済み計算式で除脂肪量を推定
体脂肪率: 20.0%
全式の平均: 55.1 kg
ボーア(男性): LBM = 0.407 x kg + 0.267 x cm - 19.2
ジェームズ(男性): LBM = 1.1 x kg - 128 x (kg / cm)^2
ヒューム(男性): LBM = 0.32810 x kg + 0.33929 x cm - 29.5336
いずれの式も身長・体重・性別から除脂肪(脂肪を除いた)体重をキログラムで推定します。代表値はボーア式で、脂肪量は体重から除脂肪量を引いた値です。
除脂肪体重(LBM)計算機は、筋肉・骨・臓器・水分・結合組織など、体のうち脂肪以外すべての重さを推定します。身長・体重・性別と、ボーア(代表値)・ジェームズ・ヒュームの3つの検証済みの式を用います。LBMから脂肪量と体脂肪率も求められ、体組成の内訳が一目でわかります。LBMはタンパク質の目標設定、一部の薬剤の投与量、体重の増減が筋肉か脂肪かの追跡に役立ちます。メートル法(cm/kg)とヤード・ポンド法(ft-in/lb)の両方に対応。
1. メートル法(cm/kg)かヤード・ポンド法(ft-in/lb)を選びます。 2. 性別を選び、身長と体重を入力します。 3. 除脂肪体重を確認します。大きな数値がボーア式の結果で、ジェームズとヒュームも比較用に表示されます。 4. 体組成の内訳で、推定される脂肪量と体脂肪率を確認します。
ボーア(代表値): 男性: LBM = 0.407 x kg + 0.267 x cm - 19.2 女性: LBM = 0.252 x kg + 0.473 x cm - 48.3 ジェームズ: 男性: LBM = 1.1 x kg - 128 x (kg / cm)^2 女性: LBM = 1.07 x kg - 148 x (kg / cm)^2 ヒューム: 男性: LBM = 0.32810 x kg + 0.33929 x cm - 29.5336 女性: LBM = 0.29569 x kg + 0.41813 x cm - 43.2933 脂肪量 = 体重 - LBM。例: 身長175cm・体重70kgの男性のボーア式LBMは約57kgです。
除脂肪体重はふつう体重の約70〜90%を占め、体脂肪のレベルによって変わります。標準的な体格の人では3式は数%以内で一致しますが、極端な体格や非常に高い体脂肪では精度が落ちます。脂肪量は単に体重からLBMを引いた値で、表示される体脂肪率もそこから求められます。LBMは栄養計画の基準(活動的な人で除脂肪体重1kgあたり1.6〜2.2gのタンパク質など)や、時間とともに筋肉が増えているか脂肪が増えているかの判断に用い、正確な臨床測定としては扱わないでください。
除脂肪体重は、体重から脂肪量を引いたもの、つまり筋肉・骨・臓器・水分などの脂肪以外の組織です。除脂肪量とも呼ばれます。
ここでの代表値はボーア式で、ほとんどの成人によく合います。ジェームズとヒュームは比較用に併記しています。標準的な体格の人では通常、数%以内で一致します。
除脂肪体重は脂肪以外すべて、脂肪量は脂肪そのものです。体重は両者の合計で、体脂肪率は脂肪量を体重で割った値です。
平均的に男性は女性より筋肉や骨が多く必須脂肪が少ないため、各式は男女で異なる係数を用いてその差を反映しています。
いいえ。これらの式は身長・体重・性別からLBMを推定しますが、DEXAや皮下脂肪厚、生体インピーダンスなどの方法は体組成をより直接測定します。本ツールは手軽な推定として使い、測定検査の代わりにはしないでください。
本ツールは一般的な推定値であり、個別の医療助言ではありません。LBMの式は近似であり、測定による体組成評価や有資格の医療専門家の指導の代わりにはなりません。