太陽・月計算機
任意の場所と日付の日の出・日の入り・薄明・ゴールデンアワー・月相を計算
場所
時刻は Asia/Tokyo で表示しています(該当する場合は夏時間を反映)。
太陽
| 種類 | 夜明け | 日暮れ |
|---|---|---|
| 市民薄明 | 03:55 | 19:30 |
| 航海薄明 | 03:18 | 20:07 |
| 天文薄明 | 02:36 | 20:49 |
現在、太陽は地平線から -0.3°、方位角 300° にあります。
月
このツールについて
この計算機は、地球上の任意の場所について太陽と月の1日のリズムを丸ごと求めます。都市を選ぶか緯度経度を入力し、日付を指定すると、日の出・日の入り・南中・日照時間に加え、3種類の薄明、そして写真家が愛するゴールデンアワーとブルーアワーを計算します。月についても、現在の月相と名称、輝面比、月齢、月の出・月の入り、次の新月と満月を表示します。昼夜の弧が夜・薄明・昼を色分けして1日を一目で見せ、月相グラフィックが三日月や凸月の正確な形を描きます。計算はすべて NOAA Solar Calculator アルゴリズムと標準的な朔望月モデルでブラウザ内で実行され、サーバーには何も送信しません。
使い方
- 1 一覧から都市を選ぶか、手動モードに切り替えて緯度経度を入力します(「現在地を使う」も可)。
- 2 知りたい日付を選びます(既定は今日)。
- 3 太陽パネルで、その場所のタイムゾーンに合わせた日の出・日の入り・南中・日照時間・薄明・ゴールデンアワーを確認します。
- 4 月パネルで、現在の月相・輝面比・月齢・月の出/入り・次の新月と満月を確認します。
仕組み
太陽の時刻は NOAA Solar Calculator アルゴリズムで求めます。日付と経度から南中を割り出し、太陽の赤緯と、その中心が各目標高度に達する時角を計算します。日の出・日の入りは −0.833°(太陽の半径と大気差を考慮)、市民薄明は −6°、航海薄明は −12°、天文薄明は −18°、ゴールデンアワーは +6° です。高緯度の夏や冬で太陽がその高度に達しない場合、その現象は起こらないため、誤った時刻を作らずに白夜や極夜と表示します。月相は既知の新月を基準とした平均朔望月(約29.53日)を用い、輝面比は標準的な (1 − cos φ)/2 で求め、月の出・月の入りは1日を通じて月の高度を追い、地平線を横切る時刻を探します。すべて UTC で計算し、Intl で選択したタイムゾーンに整形するため、夏時間は自動的に処理されます。
よくある質問
市民・航海・天文の各薄明の違いは?
薄明は太陽が地平線下にある角度で区分されます。市民薄明(0°〜−6°)は人工照明なしで屋外活動ができる明るさで、最も明るい星が見え始めます。航海薄明(−6°〜−12°)は海上の水平線がかすかに見え、星を使った航海ができる程度の暗さです。天文薄明(−12°〜−18°)は空がほぼ完全に暗くなる段階で、−18°を超えると真の夜となり、最も暗い天体まで見えるようになります。
ゴールデンアワーとブルーアワーとは?
ゴールデンアワーは日の出直後や日の入り直前、太陽が低い(およそ0°〜6°)時間帯で、光が暖かく柔らかく金色になり、写真撮影に最適です。ブルーアワーは日の出直前や日の入り直後、太陽が地平線の数度下にある時間帯で、空が深く均一な青に染まります。どちらも緯度と季節で変わるため、本ツールはあなたの正確な場所と日付で計算します。
日の出・日の入りが無いと表示されるのはなぜ?
高緯度では、夏至の頃に太陽が24時間沈まない(白夜)、冬至の頃に24時間昇らない(極夜)ことがあります。その日は本当に日の出・日の入りが無いため、誤解を招く時刻を出さずに白夜・極夜と表示します。極や至点に近いほど、この期間は長く続きます。
月相はどう決まる?
月は1朔望月(新月から次の新月まで約29.53日)で満ち欠けします。既知の新月からの経過時間をこの周期で折り返し、位相角 φ を使って (1 − cos φ)/2 で輝面比に変換します。これにより輝いている割合と、新月・三日月・上弦・十三夜・満月・更待月・下弦・有明月という名称が決まります。
どのタイムゾーンと夏時間が使われる?
都市を選ぶと、すべての時刻はその都市の IANA タイムゾーン(現在の夏時間オフセットを含む)で表示されます。座標を手入力した場合はブラウザのタイムゾーン(入力欄の下に表示)を使います。内部では精度のためすべて UTC で計算し、Intl 日付 API で整形するため、夏時間/冬時間の切替も自動的に正しく反映されます。
関連ツールと活用
予定づくり・撮影・旅行は太陽と月を中心に回ります。世界時計で都市間の時刻を比べ、タイムゾーン変換で地域をまたいで予定を組み、Unixタイムスタンプ変換で正確な日付計算を行えます。ゴールデンアワーの光を狙うときも、新月に合わせて星空観察を計画するときも、旅先の日照時間を調べるときも、これらは連携します。