パスワード生成器
長さ・文字種を自由に調整し、強度メーター付きで本当にランダムな強力パスワードをブラウザ内で生成
生成されたパスワード
—オプション
文字種
ブラウザ内でローカルに生成しています。パスワードはサーバーに送信されません。
このツールについて
このパスワード生成器は、強力で予測困難なパスワードをブラウザ内で直接作成します。スライダーで長さを4〜64文字に設定し、含める文字種(大文字・小文字・数字・記号)を選びます。選んだ各文字種から必ず最低1文字が含まれるため、一般的な複雑性要件を満たします。I・l・1・O・0 のような紛らわしい文字を除外して読み上げや手入力をしやすくしたり、複数アカウントの設定時に一度に最大20件まとめて生成したりできます。強度メーターはエントロピーをビット単位で表示するので、推測されにくさがひと目で分かります。すべては端末の暗号学的に安全な乱数源を使ってローカルで計算され、パスワードが送信・保存されることは一切ありません。
使い方
- 1 長さスライダーを動かして必要な文字数を設定します(16文字以上を推奨)。
- 2 サイトの要件に合わせて文字種(大文字・小文字・数字・記号)をオン/オフします。
- 3 必要なら紛らわしい文字を除外し、一度に生成する個数を指定します。
- 4 「生成」を押し、強度メーターを確認して、ワンクリックでコピーします。
仕組み
各文字は、有効にした文字種をまとめたプールから選ばれます。素朴な方法に潜む偏りを避けるため、本ツールは Web Crypto API(crypto.getRandomValues)から乱数バイトを取得し、棄却サンプリングを用います。結果に偏りを生じさせるバイトは破棄して引き直すため、プール内のどの文字も等確率で選ばれます。予測可能でセキュリティに不向きな Math.random は一切使いません。強度メーターはエントロピーを 長さ × log2(プール文字数) で計算します。例えば、94種すべてを使う16文字のパスワードは約 16 × 6.55 = 105 ビットとなり「非常に強い」と評価されます。エントロピーが高いほど、解読に必要な試行回数は指数的に増えます。
よくある質問
このパスワード生成器は安全に使えますか?
はい。パスワードは暗号学的に安全な乱数源 crypto.getRandomValues を使い、完全にブラウザ内で生成されます。ネットワークへの送信も保存も行わないため、生成したパスワードを私たちが見ることもありません。インターネットを切断しても動作することで確認できます。
パスワードはどのくらいの長さにすべきですか?
多くのオンラインアカウントでは、複数の文字種を混ぜた16文字が強力かつ実用的です。価値の高いアカウントや暗号鍵には20文字以上を使いましょう。複雑さより長さが重要で、文字種が少なくても長いパスワードのほうが、短く文字種の多いものより強くなり得ます。
強度メーターは何を測っていますか?
エントロピーをビット単位で表示します。計算式は 長さ × log2(使用可能な文字数) です。目安として、40ビット未満は弱い、40〜60はふつう、60〜80は強い、80以上は非常に強いです。エントロピーが高いほど攻撃者が必要とする試行回数は飛躍的に増え、総当たり攻撃は非現実的になります。
なぜ紛らわしい文字を除外するのですか?
大文字のI、小文字のl、数字の1、大文字のO、数字の0 などは、手で読んだり入力したりする際に混同しやすい文字です。手入力が必要なパスワードでは、これらを除外することで入力ミスを防げます。ただし文字プールはわずかに小さくなります。
生成したパスワードを使い回してもよいですか?
いいえ。アカウントごとに固有のパスワードを使い、ある1サイトの漏えいが他のサイトの突破につながらないようにしましょう。毎回新しく生成し、単一のパスワードを使い回したり暗記したりせず、信頼できるパスワードマネージャーに保存してください。
関連ツールと活用法
パスワード生成器は、固有の識別子やトークン用のUUID生成器、値を安全に保存・比較するためのハッシュ生成器、数値などのランダムデータ用の乱数生成器と組み合わせると便利です。ログイン情報、Wi-Fiキー、APIシークレット、データベース認証情報など、推測や総当たり攻撃に強い情報の作成に使われます。