ASCII / Unicode変換
テキストとASCII/Unicodeコードをエンコードツール付きで変換
テキスト→コード
このツールについて
ASCII変換ツールは、テキストとASCIIコード(10進・16進・2進)を相互変換できる無料ツールです。1文字ずつのコード値や対応する制御文字も確認でき、プログラミングの学習やデバッグ、文字コードの理解に役立ちます。「Aは65」「aは97」といった対応を一覧で確認したり、エスケープ処理やデータ通信での文字表現を調べたりする場面で便利です。
使い方
- 1 テキスト→コードか、コード→テキストの方向を選びます。
- 2 変換したい文字列またはコード列を入力します。
- 3 10進・16進・2進など希望の表記でコードが表示されます。
- 4 ASCIIコード表で各文字と数値の対応を確認できます。
仕組みの解説
ASCII(American Standard Code for Information Interchange)は、1963年に制定された7ビットの文字コード規格です。7ビットで0〜127の128種類を表し、そのうち0〜31と127は改行やタブなどの制御文字、32〜126が英数字や記号などの印字可能文字です。たとえば大文字Aは65、小文字aは97で、その差32は大小変換に使われます。数字の0は48から始まります。現代のUTF-8はこのASCIIと完全な互換性を持ち、0〜127はASCIIと同じ1バイトで表され、日本語などはそれ以上のバイト数で表現されます。そのため英数字だけのデータはASCIIとしてもUTF-8としても同じ扱いになります。
よくある質問
ASCIIとUnicode・UTF-8はどう違いますか?
ASCIIは128文字だけの古い規格で、Unicodeはほぼすべての言語の文字を網羅します。UTF-8はUnicodeの符号化方式で、先頭128文字はASCIIと完全互換です。
大文字と小文字でコードがずれるのはなぜですか?
ASCIIでは大文字A(65)と小文字a(97)が常に32離れています。この規則性を利用して、ビット演算で簡単に大小変換ができます。
制御文字とは何ですか?
0〜31と127に割り当てられた、画面に表示されない文字です。改行(10)・復帰(13)・タブ(9)など、テキストの構造を制御する役割を持ちます。
日本語はASCIIで表せますか?
表せません。ASCIIは英数字と記号のみです。日本語はUTF-8やShift_JISなど、より多くのバイトを使う文字コードで表現します。
関連ツール・用途
コード値の16進・2進表記をさらに詳しく見るには進数変換が便利です。正規表現で文字を扱う際は正規表現テスター、色の16進表記にはカラーコード変換もご利用ください。