宇宙カレンダー
カール・セーガンは138億年の宇宙の歴史を1年に凝縮しました。このカレンダーではビッグバンが1月1日、今この瞬間が12月31日の最後の1秒です。あらゆる大事件がどこに収まるか見てみましょう。
圧縮のスケール
13.8億年の宇宙時間が、まるごと1年のカレンダーに収まると想像してください。1目盛りがどれだけの実時間に当たるかはこちらです。
438
宇宙暦の1秒 ≈ 実際の438年
37.8
宇宙暦の1日 ≈ 37.8百万年
1,150
宇宙暦の1ヶ月 ≈ 1,150百万年
宇宙の1年
1
1月
9
9月
12
12月
あなたが「歴史」と呼ぶものは、すべて12月31日の最後の数時間に起きます。
あなたの人生を宇宙カレンダーで
年齢を入力すると、あなたの人生まるごとが宇宙の1年のどれほど一瞬かがわかります。
宇宙カレンダーとは?
宇宙カレンダーは、カール・セーガンが広めた宇宙史の可視化方法で、ビッグバンからの138億年を1年に縮めて表します。このスケールでは1秒が約438年、1日が約3,800万年に相当します。太陽系は9月初旬に、最初の生命は9月下旬に生まれ、人類の記録された歴史はすべて12月31日の真夜中直前の数秒に収まります。
よくある質問
宇宙カレンダーは誰が考案したの?
天文学者カール・セーガンが、1977年の著書『エデンの恐竜』とテレビ番組『コスモス』で広めました。巨大な宇宙の時間スケールを理解しやすくするための工夫です。
宇宙暦の1秒はどれくらい?
138億年を365日に圧縮するため、宇宙カレンダーの1秒は実際の約438年、1日は約3,800万年に当たります。
人類はカレンダーのいつ現れるの?
解剖学的現生人類(ホモ・サピエンス)が現れるのは12月31日の最後の数分だけで、文字に残された歴史はその最後の10〜15秒に収まります。
なぜ閏日のない365日の1年なの?
セーガンは写像をきれいに保つため、単純な365日の1年を使いました。1月1日がビッグバン、12月31日の最後の一瞬が現在です。
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