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高度クライム

スクロールして上昇 — 高度・下がる気圧・薄くなる空気を体感。

0m
高度
気圧
1atm/1,013hPa
気温
15
大気層
対流圏
呼吸できる空気
100%
スクロールして上昇する
0 m対流圏

海面

海抜0m。ここの気圧は1気圧(1,013 hPa)。ここから高く昇るほど、気圧は指数的に減っていきます。

1 atm · 1,013 hPa

828 m対流圏

ブルジュ・ハリファ

高さ828mで世界一高いビル。その先端では気圧がすでに地上より約10%低くなっています。

0.894 atm · 906 hPa

2,500 m対流圏

高山病が出始める高度

約2,500mあたりから、薄い空気で体に届く酸素が減り、多くの人が高山病を感じ始めます。

0.713 atm · 723 hPa

4,810 m対流圏

モンブラン

西ヨーロッパ最高峰、標高4,810m。気圧は海面のおよそ半分で、一呼吸で取り込める酸素もずっと少なくなります。

0.522 atm · 529 hPa

5,895 m対流圏

キリマンジャロ

アフリカ最高峰、5,895m。海面の半分以下の酸素に耐えるため、登山者はゆっくり高度順応します。

0.451 atm · 457 hPa

8,849 m対流圏

エベレスト山頂

標高8,849m、地球の最高地点。気圧はわずか約0.3気圧 — 酸素ボンベなしでは体が徐々に衰える「デスゾーン」です。

0.302 atm · 306 hPa

10.0 km対流圏

旅客機の巡航高度

旅客機は約10,000mを巡航。外気温は約−50℃、気圧は海面の4分の1。機内は呼吸できるよう与圧されています。

0.259 atm · 262 hPa

18.0 km成層圏

アームストロング限界

約18,000〜19,000mでは気圧が低すぎて水が体温で沸騰します — むき出しの体液は文字どおり泡立って蒸発してしまいます。

0.088 atm · 89 hPa

39.0 km成層圏

成層圏ジャンプ

2012年、フェリックス・バウムガルトナーが約39,000mの気球から飛び降りました。ここでは気圧が海面の1%未満 — ほぼ宇宙です。

0.00514 atm · 5.21 hPa

48.0 km成層圏

成層圏の上端

約48kmには成層圏界面があり、オゾンに暖められた成層圏の上端です。気圧は海面の約1,000分の1です。

0.00152 atm · 1.54 hPa

100.0 km熱圏

カルマン線

高度100kmのカルマン線は、慣例上の宇宙の境界。空気が薄すぎて翼はもう効かず、軌道速度だけが体を支えます。

0.0000014 atm · 0.0014 hPa

408.0 km熱圏

国際宇宙ステーション

ISSは約408kmを周回し、時速28,000kmで約90分ごとに地球を一周します。わずかな大気がまだ残り、少しずつ高度を下げています。

0 atm · 0 hPa

35,786 km宇宙

静止衛星軌道

高度35,786kmでは衛星がちょうど1日に1周し、地球上の同じ場所の上に留まります。テレビや気象衛星の軌道です。

0 atm · 0 hPa

静止衛星軌道まで昇りつめました。

スクロールするほど高く昇ります。気圧はおよそ5.5kmごとに半分になり、高度とともに指数的に減ります。エベレスト山頂ではすでに海面の約3分の1、カルマン線(100km)の先はほぼ真空です。そのまま静止衛星軌道まで昇ってみましょう。

出典: U.S. Standard Atmosphere 1976 / NASA・NOAA 大気資料 / 各種高度記録。

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