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売上税・VAT・消費税 計算機

価格への税の加算・税込からの控除・実効税率の逆算ができます

税抜価格 → 税額と税込合計

10%
税込金額
1,100
税抜(税別)金額
1,000
税額
100
税込金額
1,100
税抜(税別)金額
税額
税額 = 1,000 × 10% = 100
税込金額 = 1,000 + 100 = 1,100

売上税・VAT計算機とは?

売上税やVATの計算機は、価格に税率を適用し、必要な方向に計算します。1つの割合で結ばれているのは、税抜(税別)金額・税額・税込金額の3つです。税抜価格と税率を与えれば税を加算し、税込合計を与えれば元の価格と中に含まれる税額を逆算し、両方の価格を与えれば税率を求めます。「売上税」「VAT」「GST」「消費税」は同じ「価格に対する割合」という考え方の地域ごとの呼び名なので、この1つのツールですべて対応できます。税率は地域ごと、ときには都市ごとに異なるため、国から推測せず常に手入力します。結果は通貨に依存せず、数値と任意の通貨ラベルを与えるだけで、円・ドル・ユーロなど何にでも使えます。

使い方

1. モードを選びます:「税を加算」(税抜→税込)、「税を控除」(税込→税抜)、「税率を逆算」。 2. 加算モードでは、税抜価格と税率を入力すると税額と合計が出ます。 3. 控除モードでは、税込合計と税率を入力すると元の価格と含まれる税額が出ます。 4. 逆算モードでは、税抜と税込の価格を入力すると実効税率が出ます。 5. 必要に応じて通貨ラベル(JPY や USD など)を入力すると各数値に追記されます。 結果と式は即座に更新されます。

計算式

税率を r(%)とすると: 税額 = 税抜 × r/100 税込 = 税抜 × (1 + r/100) 税抜 = 税込 ÷ (1 + r/100) (税の控除) r = (税込 ÷ 税抜 − 1) × 100 (税率の逆算) 例:税抜1,000・税率10%なら税額100・税込1,100。税込1,100・税率10%なら税抜1,000・税額100(1.10で割る点に注意。10%を引くのは誤り)。税抜1,000・税込1,080なら実効税率は8%です。

結果の読み方

税額は税抜価格に上乗せされる金額、税込は買い手が実際に支払う金額です。税を控除するときの要点は、税は税込の一部であって税抜の一部ではないことです。したがって(1+税率/100)で割るのが正しく、合計から税率分を引くと税抜を過小評価してしまいます。実効税率モードは、レシートに税抜と税込しか書かれていないときに適用された税率を復元するのに便利です。実際のレシートでは複数税率(軽減税率など)が混在したり、明細ごとに端数処理されたり、その他の手数料が含まれることがあるため、単一税率の推定は正確な再現ではなく目安として扱ってください。

よくある質問

売上税(sales tax)とVAT・消費税の違いは?

計算上は同じで、どちらも価格に一定割合の税を加えます。違いは仕組みで、米国の売上税は最終小売時に一度だけ課税され、VAT・GST・日本の消費税は流通の各段階で課され、各事業者は支払った税を控除します。買い手が支払う上乗せ分は同じ割合なので、本計算機は売上税・VAT・GST・消費税を同じように扱えます。

税込価格から税抜価格を求めるには?

引き算ではなく割り算です。税は税抜に上乗せされているため、税抜=税込÷(1+税率/100)。税率10%で税込1,100なら税抜=1,100÷1.10=1,000、含まれる税額は100です。1,100の10%を引くと990になり誤りです。

なぜ通貨記号が表示されないの?

税率も通貨も国によって異なるため、結果は数値のみで表示します。お住まいの地域の税率を入力し、必要なら JPY・USD・EUR などの通貨ラベルを付けると各数値に追記されます。

2つの価格から税率を求められる?

はい。「税率を逆算」を選び、税抜価格と税込価格を入力してください。実効税率=(税込÷税抜−1)×100 で、税抜1,000・税込1,080なら8%になります。

結果は一般的な情報提供のみを目的としています。実際の税は複数税率の混在・明細単位の端数処理・その他手数料を含む場合があり、税制は管轄により異なります。正確な金額は各地の規定をご確認ください。